シルクのSDカードリーダも買ってみた



でっかい写真
コアウェーブ株式会社のCW-126SD(4571335891268)。シルク以外でも、いろんなお店で売ってる。

Ubuntu11.04で取り外しても再び接続されてしまう

Ubuntu11.04で「安全な取り外し」をすると、取り外したのに数十秒でまた接続されてしまう。この不具合は、Windowsや別ハードのUbuntu10.04では起きてない。
取り外し操作をしても、なんかLEDがチカチカしてるので、それに関係してるのかも。SDカードを取り外すときは、可能なら、OSからはカードリーダ本体を丸ごと取り外す操作をして、LEDを消灯しっぱなし・点灯しっぱなしのほうが良いっぽいです。Windows7でも、タスクトレイから取り外すべき。

かなり稀にエラーは出る


↑うまく認識できなくなってエラー吐き出しまくり状態の図。
Win7上のchackFlashで何度かフルパステストすると、エラーを返したり、認識できなくなったりはした。数時間ぶっ通しでテストしたら、というくらいの頻度だけど。
こういう状態になると、普通に「取り出し」してもエラーになっちゃう。強引にカードリーダ本体をUSBコネクタから手で引っこ抜いて、挿しなおすことになる。