書いて半日後の追記

あー…書いて半日で、消したくなってきた…。書いてるときは必死でも、時間を置くと自分がアホみたいに思えてきて、すぐに消したくなってくるわけで…。
こんなの書いていたら、そう思うのも当たり前なことで、さ。普通に勉強して普通に参考書の延長線上で話せることなら、どれだけ参考になるものがあって嬉しいか。普通に勉強できる人が、どれだけうらやましいか、どれだけ自分が情けないか…。
まぁ、でも、うん。たぶん、科学や医療の話をしているようで、実際は違う話をしているんだろうと思う。そこはたぶんあるだろうとは思ってる。私が考えてるようなものかどうかは、別としても。
分かってしまえば、「なんだ、こんなしょーもないことだったのか…」というものなんじゃないかな、という気もする。


すっごく自分が情けないんだよ。私は数学も科学も完璧に挫折した「負け組」だから。トゥギャッターの編集していて、それはすごく感じた。
私はどちらかというと多分、ニセ科学側の人間にメンタリティが近い部分があるはずで。学校の勉強という面では完全に「人間の失敗作」だから。
ホメを学べば他人に認めてもらえるというならば、私はそっち側に行ってたかもしれないし。